一般眼科

一般眼科

ドライアイ

白内障

緑内障

加齢黄斑変性

糖尿病網膜症

花粉症

オルソケラトロジー

コンタクトレンズ

オルソケラトロジー

患者の気持ち

一般眼科

一般眼科

一般的な眼科診療を行っております。視力低下、かすみ目、充血、目やに、目のかゆみ、涙目、ドライアイ、目の疲れなど目のことで気になることがございましたら、お気軽にご相談下さい。


近視

屈折力が強すぎることにより、網膜の手前でピントが合う状態のことです。そのため近くはよく見えますが、遠くを見るとぼやけてしまいます。近くがはっきり見えても、遠くがぼやけて見える方は近視の可能性があります。


遠視

屈折力が弱すぎることにより、網膜の後ろでピントが合う状態のことです。
遠視の場合では近くを見るときも、遠くを見るときもぼやけて見えます。
遠くを見る際に意識的に目の調整力を働かせてしまうため、目がとても疲れやすくなります。


乱視

角膜表面が正常な球形ではなく、楕円形になっていたり、歪んでいたりすることもあるので、屈折の度合いが場所により異なり、焦点がどこにも合わず、ぶれた状態で見えたりします。
乱視になると、目が非常に疲れやすい状態になってしまいます。


眼精疲労

眼精疲労とは、眼を使う仕事を長時間続けることで、眼痛・かすみ目・まぶしさ・充血などの目の症状や、頭痛・肩こり・吐き気などの全身症状があらわれ、休息や睡眠をとっても十分に回復できない状態をいいます。
原因としては目の向きの問題、不適切な眼鏡やコンタクトレンズの使用、姿勢不良や運動不足による血流障害、ストレスなど様々な要因が考えられます。
最近は特にスマートフォンやパソコンの長時間使用が原因と思われる眼精疲労が増えています。


アレルギー性結膜炎

アレルギー性結膜炎とは、花粉や住まいの中にあるほこり・ダニ等が原因になって起こる眼のアレルギーです。
最近では、家の中のほこりであるハウスダストによるアレルギーも増えています。
花粉には季節性がありますが、ハウスダストは1年中室内にあるため、このアレルギーを「通年性(つうねんせい)アレルギー」と呼び、花粉症と区別しています。
結膜は外からの刺激や異物にさらされやすい組織で、涙でいつもぬれています。
そのため、ハウスダストや花粉がつきやすく、アレルギーが起こりやすくなります。


眼鏡・コンタクト処方

眼鏡やコンタクトレンズの処方を行っております。
コンタクトレンズを使用している方は自覚症状がなくても、定期的な眼科検診をお勧めします。

クリニック概要

千葉市花見川区天戸町の眼科クリニック

花見川眼科

〒 262-0043 千葉県千葉市花見川区天戸町1467-9

TEL. 043-259-0120

▼ 診療時間
平日 9:00 - 12:30 14:30 - 17:30
土曜 9:00 - 12:30
休診日 月曜午後・水曜・土曜午後・日曜・祝日

診療時間
9:00-12:30
14:30-17:30